East Canada Diary

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マイナス20度!カナダの冬を生き延びる!極寒地域のアウターや服装

投稿日:2019年1月7日 更新日:

こんにちは。1月の平均最低気温がマイナス17度のカナダ北部に住む yuki です。

冬にはマイナス2桁になるのは当たり前で、ときには吹雪警報も発令することもあるカナダ東部ケベック州。

11月頃から4月終わり頃までの長い冬のうち、中頃の1月がもっとも寒い時期にあたります。

カナダ歴7年目でありながら、なんだかんだケベック州の冬を本格的に過ごすのは2年目の新米カナダ移住者。

そんなわたしが、「マイナス20度!カナダの冬を生き延びる!極寒地域のアウターや服装」ということで、極寒を生き延びる外出時の服装を包み隠さずご紹介したいと思います。

マイナスの世界を生き延びるコーディネート

アウタージャケット:カナダ発 INDYGENA のダウン

ウールのコートは冬の始まりや雪の降らない日にしか出てこず、真冬はとにかく防水で防寒性が高いものが必須です。

今までは日本で購入したダウンジャケットやミリタリーコートジャケットを着ていましたが、この冬はカナダ産防寒具に手を出してみました。

マイナス30度対応の札に惹かれて購入した モントリオール発の INDYGENA のダウンジャケット。

 

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本場の極寒対応品を使い出すと、もう手放すことができないくらい暖かさが違いました!

カナダグースよりもお値段は下がるので、少しお手頃ですしデザイン性が高くて直販ウェブサイトでは売り切れが続出しています。

ジャケットで絶対に外せないのが「フード付き」。

日本ではただの飾りにすぎないフードでしたが、吹雪や雪の降る日、冷たい風からも耳や顔回りを暖かくしてくれます。

ちなみに犬の散歩や雪かき、ちょっとスーパーに行くときには、VOLCOMのスキージャケットで出かけることもあります。

ゴアテックス仕様なので暖かさはお墨付き。

短期間の旅行の場合は、のちに使い道がありそうなスキージャケットを着回すのもありかもしれませんね。

インナー:あったかインナーシャツとインナーダウン

寒さには重ね着で暖かさを確保します。

基本的にヒートテックなどのインナーシャツを着ています。

それだけでは寒そうなときには、ミドルインナーとしてウルトラライトダウンなどのインナーダウンを間に着込みます。

間に着込むので、薄手で軽くてフードなしのものが使い勝手がいいです。

とはいえ室内は暖房が効いていてなんなら日本より暖かい場合もあるので、しっかりしたミドルインナーとアウタージャケットがあれば日本と同じような服装で問題ないと思います。

ボトムス:フィット性の高いあったかタイツ

ボトムスは雪道を歩いても濡れないようなスキニータイプを自然と履くようになります。

ぴったりとしたパンツを着ることが多いわたしはズボン1枚履きが多いですが、よほどのときにはタイツを重ねています。

寒がりな方でもタイツに裏起毛のパンツを重ねるだけで大丈夫です!

お手頃価格で暖かい裏起毛素材のボトムスはあまり見かけないので、サイズ展開なんかを考えると日本で購入して持ってきたいところです。

ネックウォーマー・マフラー:頬まで覆えるぴったりめのスヌード

大雪や吹雪の日もあるので首回りはコートの中にしまえる大きさが理想です。

わたしはスヌードというゆったりめの二重に巻ける被り式マフラーをよく使ってます。

タイトなネックウォーマーは脱ぎ着のときに化粧が崩れてしまいそうなのでなるべく避けてます。

ポイントは頬まで隠れる高さが出せて肌にぴったり合わせられること。

いつも愛用するとファンデーションなどが移って汚れやすいので、買い替えやすい価格帯のものを選んでいます。

靴下:おしゃれロングソックス

靴が暖かいので通常の靴下を使用していますが、冬はほとんどくるぶし丈は履きません。長めで暖かさを確保しています。

寒さに弱い人はゴツめの靴下を用意しましょう。

デザインも可愛くて人気なのは STANCE の靴下。絵柄も可愛くてスポーツショップでもよく見かけるので購入しやすいです。

スノーボード用もあって実際に北米のスキーショップでも取り扱われていて、わたしもスノーボードをするときに愛用しています。

手袋:使い捨てOKの格安インナー

犬の散歩でリードをつけたり外したり、犬のフンを拾ったりするので手を使う作業のときに手袋を外すことがあるのですが、素手だと寒すぎて耐えられなくて。

インナー手袋と2枚重ねするようになりました。

インナーはほんとよくなくすので、walmartや100均で購入したものとをメインで使って、あともう一つはスポーツ用インナーを持っています。

ニット帽:耳まで覆えるパイロット帽

ニット帽のことはカナダではトゥーク(toque)と呼ばれています。

基本的には顔に跡が残りにくくゆったりした編みサイズのニット帽で、フードをかぶることが多いので出歩くときはボンボンなしが多いです。

たくさんある帽子の中でも最強なのがパイロット帽!

猛吹雪にも耐えられる暖かさで、冬のどんな天気にも対応できる万能ハットです。

靴:滑りにくいMERELLのウィンターブーツ

雪国では高い防水仕様のウィンターブーツが必要です。

日本でも手に入るSORELや山用メーカーのブーツなど種類がたくさんあるのですが、わたしは雪の状態に応じてロングとショートを使い分けています。

雪が降っていてしっかり積もっているようなときにはSORELのロングブーツを使っています。

ただわたしが持っているSORELだと、意外と氷の上が滑って危なっかしかったんです。

そこで購入したのはMERRELLのアイスプラスのシリーズ。

雪が溶けて氷になったアイシーな道でも、しっかりとグリップしてくれて滑りにくくてよく使っています。

冷えは足元からきますので、防水がしっかりしたウィンターブーツを選んでみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

意外と手持ちのもので対応できたり、使っているスポーツアイテムが使いまわせたりするものも多いと思います。

カナダの冬は想像していたよりも寒かったのですが、しっかりと準備して冬にしか出会えない雪景色や絶景を楽しんでみてください。



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管理人のYukiです。

20代後半でコンサルティング会社を退職し、カナダに移住して5年目。現在はケベック州に滞在しています。

カナダ東海岸のライフスタイルを中心に、語学・暮らし・旅行・刺激を受けた内容をありのままに綴っています。

 

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