East Canada Diary

カナダ東海岸ケベックから自分らしく暮らす日常を綴ったブログです。

Travel + Adventure

カナダ東海岸から飛ぶ、お得な旅行先18選

投稿日:2018年2月3日 更新日:

長期で海外に滞在することになった場合、せっかくなのでそこからいける別の国に足を伸ばしてみたいなんて思いませんか?

でも、

  • 少ない費用でお手頃に寄れる国は?
  • 日本から行くよりも安く行ける国は?

英語で調べた方が多く情報が集まるけど言葉が違うと時間がかかってしまう悩みがありました。

日本から13時間以上の時差があるカナダでは、ワーキングホリデーが終わった後にせっかく遠くまで来たんだからと、アメリカやメキシコ、そのまま南米を旅してから帰国する・・・と国から国を渡り歩く勇気ある人も多くて。

そんな周りに刺激されて、私も一時帰国のときには、

時間と費用の都合さえ合えば寄り道をしたいなぁ

と急ぎでない限りは何パターンかのルートを検索してます。

カナダ西海岸だとアメリカ西海岸ぐらいしかついで感覚で寄れるところがなかったのですが、東海岸は地球の裏側。

日本往復も航空券のお値段はそれなりに張りますが、寄れる候補が増えて楽しみも倍増しました。

今回一時帰国するにあたりいろんなパターンで調べて、近隣の国への価格がなんとなく見えたので、カナダ東海岸から比較的安く移動できる場所について記録を残すことにしました。

これはカナダ東海岸からの往復を基本として探した情報ですので、少しニッチな情報です。

価格に関しては時期やサーチャージによって異なるので、スクショは貼ってますがあくまで候補となる国や地域について言及しています。

3週間ほど悩んでは調べてと言った内容をまとめてますので、参考にしてみてください。

 

ケベックの主要空港は?航空券は?

ケベック州からの飛行機移動の場合、ケベックシティ、モントリオールが主に利用する空港です。

2018年6月にモントリオールからの直行便が出来るようですが、日本への渡航はトロント経由か、各地点からカナダ国内経由がほとんど。

私は エアカナダ(スターアライアンス系列)をメインに利用していて、お手軽な航空券だとトロントからの直行、カルガリーやバンクーバー乗り換えのものが多いです。
あと同系列でよく見るのは、ユナイテッド航空利用でアメリカシカゴでの乗り換える便です。

カナダではウェストジェットかエアカナダが主な便ですが、まぁとにかくカナダは国内便が高い。

時期にもよりますが、バンクーバーからケベックまでの往復航空券が800カナダドル以上するのもあり。

日数に余裕がありアメリカとの国境付近にいるのであれば、アメリカへバスで行き、アメリカ内で東から西へ飛行機で移動した方が移動費としてはお手頃な場合もあります。

何れにしても、今の所東側からどこか旅行へ出かける時のオススメはトロントからかニューヨークのどちらかからの往復航空券です。

ニューヨーク?

ということですが、トロントやモントリオールからもバスなどで安く行ければ、その価値はあるぐらいの航空券もあるんです。

移動時間と体力、ニューヨークでの物価&滞在費についても含めて検討が必要ですが、念頭に置いておいてもいいと思っています。

片道も比較ましたが、やはり往復の方が断然お得。

拠点となる場所を決めて、そこから往復 + アルファが価格としては理想ですね。

 

カナダ東側発:お得感があるところはどこ?

バーソロミューくまの名言ですね。

思い浮かんだ場所へサクって飛べたらいいんですけど、そうも行かないので飛行機を利用してます。

カナダ国内で遠距離恋愛中に、西から東へ3ヶ月に1回程飛んでいたこととスターアライアンス系列だったことから、エアカナダをメインに利用するようになりました。

そこでエアカナダのWebサイトにある、トロント発 Special Offer の情報を元に、安くてお得な国や地域を、私が勝手につけたキャッチコピーと一緒に紹介します。

なお、この国の選定方法は価格と距離と観光度合いを独断と偏見で判断した結果です。

これは指定された日程内での最低価格表示のはずですので、いつでもこのお値段というわけではないので注意してください。

(カナダ現地時間:2018年2月6日(火)11:00AM 時点)

 

トロントからヨーロッパへの「往復」

日本への帰国の際にはヨーロッパを経由するのはちょっと時間がもったいないなと思っていますし、総合すると費用も決して安くはつきません。

カナダ東側を拠点としていて、その国の友達に会いに行きたいとか、世界一周の旅先探しの場合にはいいかもしれませんね。

ここから見ると、ヨーロッパ行きの往復航空券でお手頃価格な主要国は、

  • 赤のダブルデッカーで回る街:イギリス – ロンドン
  • バゲットと芸術の都:フランス – パリ
  • ビール片手にタップダンス:アイルランド – ダブリン
  • 迷路と魅惑の王国:モロッコ – カサブランカ

このあたりが多くある国の中でも一つお安い。

ダブリンはとても可愛くていい街でした。

日本発で行ったことはありますが、ダブリンだけに5日間滞在しても飽きないくらい毎日飲んで食べてを楽しめました。

そのままイギリスに寄っていますが、イギリスは見所が多いので長めの滞在がいいですよね。
私は移動も含めた2日のみの滞在ではグリニッジ天文台以外ほぼ見れてません。

ヨーロッパ内は格安航空券やバス移動も可能なところが多いので、到着して楽しんでから移動もありですね。

トロントからアメリカへの「片道」

アメリカだと旅行情報もたくさんある上に共通言語は英語。

私にとってコミュニケーションが楽に取れるのは、旅を安全により楽しくさせてくれる要素の一つです。

 

そんなアメリカに飛ぶ場合、

  • 自由と開放と高い晴天率:カリフォルニア州 – ロサンゼルス
  • 東海岸の眩しい太陽と明るい人々の街 :フロリダ州 – マイアミ
  • 個性あふれる神秘的な島:ハワイ州 – ラハイナ/マウイ島
  • 西海岸のカジノとショーの街 :ネバダ州 – ラスベガス
  • 一歩足を伸ばせばお隣メキシコ:カリフォルニア州 – サンディエゴ

がお得感満載な値段になっています。

実はこの前日までハワイ州 – ホノルルが記載されていたと思うのですが、そちらが消えてマウイが出てきました。

何れにしても、マウイも飛ぶ距離を考えるとそれなりにお得だと思います。

ニューヨーク、ボストン、シカゴについてはトロントやカナダ東海岸(モントリオール等)からバスで行けないこともないのでお得感を考えて除外しています。

アメリカは片道料金ですので注意してください。

 

トロントからカリブ海や南米への「片道」

個人的に一番魅力を感じているのは、パイレーツ・オブ・カリビアンでおなじみの、憧れのカリブ海への航空券が手の届くお値段であることです。

日本からだと時間も費用もかかるので、これはぜひ足を伸ばしておきたいところ。

ここはリゾート地の物価も考えて、航空券のお得度(黄色)と総合的に行きたいところ(ピンク)に分けてみました。

ゆっくりとした高級リゾート地へ訪れる:黄色

  • 不思議な魅力に魔の海域:イギリス海外領土 – バミューダ諸島
  • カナダ西海岸からも大人気リゾート地:メキシコ – カンクン
  • 高級リゾートとタックスヘイブン:イギリス海外領土 – ケイマン諸島
  • 海賊がいた島:バハマ – ナッソー
  • カリブの楽園:トリニダード・トバゴ共和国 – ポートオブスペイン
  • 世界でも最も美しいビーチ:ターコス・カイコス諸島 – プロビデンシャル

カリブ海に興味を持つまで、私はこの辺りは聞いたことがない地域ばかりでした。

私が初めてカンクンを知ったのはカナダ人上司の旅行先を聞いたときでした。

彼女曰く、カリブ海はカナダ人からも大人気で、寒い冬に避暑地ならぬ避寒地として訪れる人も多いようで、毎年のように訪れていると言っていました。

そしてオールインクルーシブのツアーを採用しているリゾート地も多く、お財布を気にせず飲んで遊べるのは嬉しい限り。

その情報を参考にいろいろ調べて、新婚旅行では同じカリブ海のドミニカ共和国のプンタ・カーナにあるオールインクルーシブのリゾート地に行っています。

モントリオール発、エアカナダバケーションズの手配で、7泊8日の旅行がオールインクルーシブで一人1000CAD程のを見つけた時には興奮が止まらなかったのを覚えています。

リゾート滞在で飲み放題食べ放題なのにサービスがかなり手厚い。

これについてはまた別の記事で書きますが、実際に行ってみて、リピーターが多いのも頷けました。

ただ、高級リゾート地化している地域に訪れると、航空券は安くても滞在費やオプション料金、チップでそれなりに費用がかかるので総合的にはお得とは言い切れないところもあります。

お手頃な物価で異文化を楽しむ:ピンク

では、総合的にみてお得そうなカリブ海域は、

  • 革命を駆け抜けた国:キューバ – ハバナ
  • テキーラに遺跡にラテンの文化:メキシコ – メキシコ・シティ
  • エコツーリズムと自然の宝庫:コスタリカ – サン・ホセ

が挙げられるのではないでしょうか。

同じカリブ海域でも片道航空券だとそれほど安くはないのですが、長期滞在と物価を考えると総合的には手の届く範囲だと思います。

ただカリブ海行き、気をつけてほしいのが、国際線ではあるものの手荷物1つ目から$25CADでチャージや、シート代がかかる航空券も。

今回の帰国でキューバを候補にしていましたが、この追加費用と長期滞在できないという理由から候補から外れました。

このあたり、手荷物料金、合わせてキャンセル料についてはしっかりと確認するようにしたいですね。

 

日本や別の航空会社から訪れた方が良さそうな場所

逆にエアカナダで高いなと感じたのは、

  • 温暖で住みやすい都市:カリフォルニア州 – サンフランシスコ
  • 灼熱と砂漠と金:アラブ首長国連邦 – ドバイ
  • 扇型の水の都は世界遺産:オランダ – アムステルダム
  • 散財も飲茶も止まらない:中国(特別行政区) – 香港

でしょうか。

日本からだとヨーローッパに行く時にドバイ経由なのも多いので日本から寄ったり、オランダ行きはKLM航空を利用したりと航空会社を変えてみるのも手ですね

 

アジア圏はどうか

日本への直行はここにないですが、この時は1200カナダドル程で、サーチャージがお得な時は1000ドルを切ることもあります。

今回はどこかに寄りたかったので、直行はあまり考えてなかったのですが、同じアジア圏で最後まで悩んでいたのは中国経由でした。

  • 日本との繋がりが深く長い:中国 – 北京
  • 活気あふれる中心地:中国 – 上海

こちらが群を抜いてお値段が下がっていますが、フランス語で日々奮闘していて疲れ果てている私は言葉のストレスを避けたかったので除外しました。

それでも、中国のキャッシュレス事情や生活事情がものすごく気になっているので、近いうちに行ってみたいとは思っています。

 

結局一時帰国のルートは プラスアルファ + 往復 に

そんなわけで、結果私はどうしたのか。

現在ケベックシティからさらに5時間程北の都市に住んでいるので、そこまでのアクセス時間とホテル代を考慮した結果、最寄りの小さな空港からアメリカニューヨークへ飛ぶことにしました。

帰りがケベックシティに降り立つ必要があったので、

– 航空券1: 出発地 → ニューヨーク → ケベックシティ
– 航空券2: ケベックシティ ⇆(経由:トロント)⇆ 日本

というように2つのパターンで航空券を取得しています。

航空券1のルートは飛んでいる距離を考えるとそんなに安くはありませんが、去年の夏に不運にも遭遇したエアカナダのロストバゲージと手荷物破損による割引コードを持っていたので少し割引に。

価格だけでいうと、ラスベガスまで出てロスから往復航空券とかの方が安いのかなとも思ったのですが、さすがに疲れるのでトロント経由の往復航空券に収まりました。

チマチマと日々見ていたのですが、これを決めるのに3週間もかかってます。
なかなかな優柔不断っぷりを発揮してました。

悩みすぎももったいないので、次はサクっと決めれるようにしたいです。



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管理人のYukiです。

20代後半でコンサルティング会社を退職し、カナダに移住して5年目。現在はケベック州に滞在しています。

カナダ東海岸のライフスタイルを中心に、語学・暮らし・旅行・刺激を受けた内容をありのままに綴っています。

 

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