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キャリーコット付きベビーカーは必要?悩んだ時に考えるポイント

投稿日:2020年5月12日 更新日:

こんにちは。赤ちゃん用のベビーカー選びに2ヶ月悩んだ Yuki です。

海外ブランドのベビーカーで 乳母車のようなカゴ型になっているベビーカーを見たことがあるでしょうか。

キャリーコットと呼ばれ、赤ちゃんをフラットな場所で寝かせて家の中へも持ち運べ、製品によっては夜もそのまま寝かせておけるものです。

便利でベビーの寝具用品にもなるキャリーコットですが、ベビーカーの値段も高くなるので 本当に必要なの?と疑問に思う方もいると思います。

わが家でも悩みに悩んだ結果、現時点の生活環境と生活スタイルでは必要ないと判断し 出費を抑えることができました。

そこで今回は、わたしたち夫婦が購入を見送る判断に至った、キャリーコット付きベビーカーの必要性を考える際の検討ポイントをご紹介します。

これからベビーカーの購入を検討している方、持ち運び可能な寝床用品が必要性について悩んでいる方は、どういう点を元に決めればいいか参考にしてみてください。

(こちらの記事は検討のポイントについての記載であり、購入の是非を問うものではありません。)

新生児から使える、便利なキャリーコット

キャリーコットとは

キャリーコットとは ベビーカーに接続可能な赤ちゃんを入れて持ち運べるカゴのことです。クーファンや簡易ベッドと似た役割で、カナダではバシネットと呼ばれています。

生まれたばかりの赤ちゃんは首が据わっておらず頭を支えることができないので、平らな場所を作ってベビーカーに乗せることが必要です。

新生児対応のベビーカーの中にはシートをリクライニングさせ フルフラットになるものもありますが、キャリーコットを使うと完全に平らな空間で、安全で快適な赤ちゃんの空間を作り、なにより寝てしまってもそのまま室内に運び込むことができます。

製品によってはそのままベッドとして寝かせることもできるので、スタンドの上に置いてゆりかごにしたりパパやママの近くで一緒に添い寝する事もできる優れものです。

いつまで使えるのか

使用可能な期間はほとんどが9kg前後(生後6ヶ月ぐらい)の重量までと表記されていますが、赤ちゃんが寝返りをしだす頃になると 横に倒れる可能性が出てくるので安全上使用を控えるべきです。

赤ちゃんの成長サイズにもよりますが、生まれた直後から4〜5ヶ月頃を目安に卒業し、その後は赤ちゃんのおもちゃ入れにするケースが多いようです。

案外短い間しか使えないなと思うか、一番お世話が必要なときに毎日使うものだからと思うかは人それぞれだと思います。

購入に悩んだときに考える4つのポイント

夜も寝る場所として使う予定か

生後間もない赤ちゃんは 短い間隔でしか睡眠をとることができません。加えて、寝付くのにも時間がかかるので すぐ横で見守って安心させてあげたいと思うママさんも多いと思います。

とはいえ、お布団文化がない海外では 大人と赤ちゃんは同じベッドで添い寝する事は一般的ではありません。ほとんどの家庭がベビーベッドかゆりかご(バシネット)に入れ、お世話しやすい場所に寝かせます。

わが家も同様で、同じ寝室にベビーベッドを置けるスペースを確保していました。

キャリーコットなしでも 赤ちゃんの近くにママがいて安心できる環境が作れていたので、夜寝る場所として使うことは特に考えませんでした。

長時間の外出や散歩に出かけるか

ベビーカーにキャリーコットをつける場合、外出したり散歩で外を歩ける季節かも重要です。

息子は秋生まれですが、カナダの秋は日本でいう冬初めの寒さ。生後1ヶ月が過ぎる頃にはマイナス10度を下回る気温になる事もあるので、外の散歩は春までお預けだと考えていました。

定期検診などでの外出は車移動なので トラベルシステム付きのカーシートに乗せてそのままベビーカーに接続する想定。

ということは、寒くて散歩ができない上に外出は車。この時期の出産だとキャリーコット本来の実力を発揮できる機会が少ないと判断しました。

ただ、長時間のカーシートは新生児に負担が大きいので 長時間の車移動が多い場合は、平らな場所にこまめに出して手足を伸ばしてあげてください

家の中で赤ちゃんだけの空間や持ち運ぶことが必要か

キャリーコットのメリットのひとつは 簡単に持ち運びできることですが、この移動が必要かは、パパとママの生活スタイルや暮らす間取りによって異なると思います。

わが家は 間取り 2LDK で 中型犬とパパとママと赤ちゃん暮らし、どの部屋からも声は十分に聞こえます。

退院してからは、夫の育休取得で全面的なサポートを得られたので、赤ちゃんを移動させなくても常に誰かが見ておける状態でした。犬は日頃からリビングで過ごしていましたが、一定の距離を保ち、衛生面と安全面に配慮して同じ空間で慣らしながら生活していました。

どんな暮らしになるか産後の生活をシュミレーションしてみると 必要なものが見えてくると思います。

一時待機させる目的なら代わりのものはないか

寝かせる場所ではなく 赤ちゃんを一時的に待機させられる場所は欲しかったので、代わりに手軽に持ち運べるバウンサーを用意しました。

比較的手頃な値段で、振動や音楽付きなど 種類も豊富にあります。ただこれは赤ちゃんによって好き嫌いがあるので、気に入ってもらうことを祈るほかありません。

また、義父母からプレゼントにもらったプレイヤードも役に立っています。寝返りするようになった今も、日中ここで遊ばせています。

他にもベビーラックやハイチェアなどがあるので、生活環境にあった代用できるものを探してみるのもありかもしれませんね。

まとめ

今回はキャリーコット付きのベビーカーが必要か考える際の4つのポイントをご紹介しました。

この記事が、それぞれの生活スタイルにあったベビーカー選びのヒントになれば嬉しいです。



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管理人のYukiです。

20代後半でコンサルティング会社を退職し、カナダに移住して5年目。現在はケベック州に滞在しています。

カナダ東海岸のライフスタイルを中心に、語学・暮らし・旅行・刺激を受けた内容をありのままに綴っています。

 

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